※この日記は告知のため当日までトップに表示します
(1/30にタッグの決め方について詳細をupしました)
(2/12に大会スタッフ公開と勝ち抜けについての追加をupしました)
大会開催日時:2月13日(土)
参加受付:当日15:00〜16:00
大会開始予定時刻:16:30〜
参加受付方法:2Fゲームセンター内にて大会スタッフ(NT・まるこす)が対応
大会参加費:200円
ルール
2人1組でのタッグ戦で行います
なお、タッグは当日くじによって決めますので、当日必ず2人で来なければ参加出来ない訳ではありませんので安心してご参加下さい
タッグの決め方
参加受付終了後、参加者を総魔法石数で上位と下位の半分のグループに分けます
なお、この際にエントリー用紙の階級欄、QMA6の携帯サイト及びセンターモニターにて魔法石数の確認作業を行います
ルールの仕様上複数のカードをお持ちの方は最も階級の高い(魔法石の多い)カードでの出場をお願い致します
例
20人参加の場合
上位10人が先にくじを引き、くじを戻して下位10人がくじを引き、同じ数字になったもの同士をタッグとします
出題ルール
チーム内でのジャンル形式完全同一禁止
なお、この縛りは決勝戦まで継続されます
ルールに違反した場合は失格となります
例
A:文系タイピング、B:文系タイピングを使用
→同一形式のためNG
A:社会タイピング、B:文系タイピングを使用
→ジャンルが異なるのでOK
上記使用で2回戦進出
A、B共に社会タイピングと文系タイピングが使用不可となる
例2
A:芸能パネル、B:芸能マルチを使用
→形式が異なるのでOK
上記使用で2回戦進出
A:芸能マルチ、B:芸能パネルを使用
→チームでの完全同一禁止なので使用選手が違ってもNG
つまり、芸能パネル、芸能マルチは2人共使用不可
ランダムについて
例
A:スポーツ・サッカー、B:スポーツ・サッカーを使用
→完全同一形式のためNG
A:スポーツ・サッカー、B:スポーツ・野球を使用
→ジャンルは同一でも形式が違うためOK
上記使用で2回戦進出
A:芸能・音楽、B:社会・地理
セクション(縦軸横軸)が同じだが、ジャンルが異なるのでOK
難易度選択について
全ての試合において難易度選択は自由とする
決勝戦について
決勝戦前の縛りを解除し、ジャンル、ランダムを含めた全ての形式の完全ボンバーマン縛りにて行う
ボンバーマンでのランダムの扱いは以下を参照
S1:アニメ・特撮:野球:TV・映画:グルメ・生活:地理:歴史:物理・化学
S2:漫画・ラノベ:サッカー:音楽:ホビー:政治・経済:文学・美術:生物
S3:ゲーム・おもちゃ:スポーツその他:芸能その他:ライフスタイルその他:社会その他:文系学問その他:理系学問その他
RA:各ジャンルランダム
優勝チームの決め方
チームの1人が3勝するか、チームのそれぞれが1勝を挙げたチームが優勝チームとなる
例
Aが3勝、もしくはAが1勝、Bが1勝の場合
最長で5試合行う可能性がある
勝ち抜けについて
全試合タッグ2人の合計得点にて競う
当日参加人数によっては敗者復活戦やシードを行う場合がある
敗者復活とシードを用いても奇数になる場合は惜敗率にて勝ち抜けチーム数を調整する
以上です
直近2回の大会が紫星杯と賢竜杯の予選でしたし
QMA6最後の大会ということで今までとは趣向を変えてみました
皆様の参加を心よりお待ちしてます